入札履歴
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オークション開始
2026/08/09 (日) 12:46 |
※ = 自動入札
ご注文番号: AS26219
短刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)
銘:月山貞一(花押) 彫同作
明治三十年八月日
新々刀:上々作、摂津
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は月山貞一としては上々作にランクされる作品です。
鎺:金着一重
刃長:21.8cm
反り:0.0cm
目釘穴:1個
元幅:2.31cm
重ね:0.59cm
刀剣重量:125g
時代: 明治30年 (1897)
体配:やや小ぶりの三つ棟の短刀に剣巻龍と旗鉾の彫りを入れる。
地鉄:板目肌に杢目肌、綾杉肌風の肌交じり地景はたらき地沸つく。
刃紋:沸出来、のたれにぐのめを交え、よく沸ついて砂流し金筋が肌目と一体となるようにしきりにかかる。
特徴: 月山貞一は明治、大正を代表する刀工で、貞勝の父としても知られる。江戸時代末期、10代の頃から刀工として活動し、その才覚を表し、廃刀令施工後多くの刀工が作刀を断念する中でも作刀を続けた。明治39(1906)年には当時の刀匠として最高位の「帝室技芸員」に任命され、明治天皇の太刀やその他皇族や有力軍人の刀などを手がけた。
本作は造り込み、地金、刃文、彫りに至るまで貞一の高い技量を感じられる作品です。
拵:合口拵 現代
鞘:小豆色鞘に三巴紋
目貫:金地、龍の図
特別保存刀剣鑑定書
葵美術鑑定書:全身押し形
開始価格: ¥2,000,000
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