AS25730 AS25730 脇差:越中守藤原正俊 慶長二十年正月吉日 (31回重要刀剣)

説明

ご注文番号:AS25730

脇差:白鞘入り、拵え付き(31回重要刀剣)

銘:越中守藤原正俊
慶長二十年正月吉日 

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は越中守藤原正俊としては最上作にランクされる作品です。

鎺:金着二重鎺
刃長:57.10センチ
反り:1.3センチ
目釘穴:1個
元幅:3.21センチ
先幅:2.41センチ
重ね:0.64センチ
刀身重量:610グラム
時代:江戸時代 慶長20年正月吉日

体配:身幅が広く重ねしっかりとし、帽子が長く、体配の良い作品です。
地鉄:小板目肌に地景が入り、精良な地鉄となる。
刃紋:沸出来の直刃刃紋となり、匂口が深く、帽子は刃紋が尖って返る。

特徴:本作は慶長二十年正月吉日と、正月の吉日に思いを込めて製作された作品です。
また年紀も入っております。
慶長年紀は大変珍しく、しかも正月吉日となっております。

拵:
鍔:木瓜形の赤銅魚子地に牛若丸、弁慶ほかの人物を金で華やかに描く。
縁頭:金の魚子地に鳥と梅を描く、石黒正常の作品。
鞘:黒の呂色鞘
目貫:赤銅魚子地に金で家紋を描く

時代背景:1615年(慶長20年)4〜5月、豊臣家と徳川家は再び大坂の地で相まみえます。
もっとも「冬の陣」とは違い、情勢は徳川軍の圧倒的優勢でした。
そのため豊臣軍の兵たちにとっては、玉砕覚悟の戦いとなりました。
真田幸村(真田信繁)ら豊臣軍の武将たちが決死の突撃をするも、衆寡敵せず。
戦いに敗れた豊臣宗家は滅亡し、徳川家を頂点とした長期安定的な政権が本格化することになりました。

葵美術正真作
全身押し形
重要刀剣 31回

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終了時刻: 2026/07/25 (土) 10:30

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