AS26287 脇差:大和守吉道(初代)(特別保存刀剣)

説明

ご注文番号:AS26287

脇差:白鞘入り(特別保存刀剣)

銘:大和守吉道(初代)

新刀:上作:業物:摂津
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は大和守吉道としては上々作にランクされる作品です。
鎺:金着二重
刃長:54.2センチ
反り:1.1センチ
目釘穴:1個
元幅:3.09センチ
先幅:2.09センチ
重ね:0.73センチ
刀身重量: 570グラム
時代:江戸時代、寬文の頃
体配:身幅、重ねしっかりとした脇差。反りは適度に付く。
地鉄:小板目肌良く錬れて精良な地鉄となる。
刃紋:刃区から互の目乱れを焼き、足が良く付き、帽子丸く返る。

特徴:大和守吉道(初代)は、初代大坂丹波守吉道の次男で三品宇左衛門という。拳型丁子乱れを得意とする。

時代背景:時代背景:天和(てんな:1681年~1684年)の時代は、徳川綱吉が第5代将軍に就任した直後で、江戸幕府の政治が武力による統治から文治政治(儒教などを重んじる政策)へと大きく転換した激動の期間です。八百屋お七の処刑(1683年)恋人に会いたい一心で放火事件を起こし、火刑に処されたとされる15~16歳の少女の悲恋は、のちに歌舞伎や浄瑠璃の題材として広く語り継がれました。武家諸法度「天和令」の発布(1683年)徳川綱吉によって武家諸法度が改定され、「文武忠孝」など儒教的な道徳観を奨励する内容へと舵が切られました。

特別保存刀剣
葵美術鑑定書:全身押し形

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