AS26311 刀:但馬守法城寺橘貞国 寛文八年八月日(特別保存刀剣)(委託品)

説明

ご注文番号:AS26311

刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)(委託品)

銘:但馬守法城寺橘貞国
寛文八年八月日

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は但馬守法城寺橘貞国としては上々作 にランクされる作品です。

はばき:素銅地金色絵一重鎺
刃長:2尺5寸1分(76.1センチ)
反り:5分5厘(1.67 センチ)
目釘穴: 1 個
元幅: 3.08 センチ
先幅: 2.02 センチ
重ね:0.72 センチ
刀身重量: 855 グラム
時代:江戸時代寛文の頃
体配:長寸で身幅、重ね尋常な、
反りやや深めとなり切先が伸びる。
地鉄:小板目肌良く練れて地錵が良く付き
地景が入り練れた奇麗な地金となる。
刃紋:錵出来、匂口の深い直刃基調に互の目乱れが良く働き
足、葉、砂流し、金筋が働き帽子丸く匂口の深く返る。

特徴:但馬守法城寺橘貞国 は江戸法城寺一派の刀工で虎徹に酷似して上手な刀工であります。 
法城寺一派は正広、正照、吉次、兼重等が活躍する。
数珠刃風の刃を焼き虎徹と比べても遜色のない出来である。 

拵:
鍔:円形の厚手の鉄鍔に雲龍と波の図柄を彫る。
縁頭:赤銅地 波と千鳥を高彫りし、金色絵をほどこす。
鞘:変塗鞘
目貫:赤銅地で龍の図柄を高彫りする。

葵美術より一言: 本作は長寸で体が良い作品で
珍しく裏銘の年期が彫られております。肉付きの良い長寸の体配だけならず、地景小貫肌に地形の入る地金・抑揚に富んだ刃文でおすすめの逸品です。
               
特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

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終了時刻: 2026/07/01 (水) 10:30

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