入札履歴
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オークション開始
2026/06/06 (土) 13:51 |
※ = 自動入札
ご注文番号:AS26158
刀:白鞘入り(第17回重要刀剣)
銘:無銘(伝 当麻)
鞘書:当麻 大磨上
刃長二尺二寸六分
昭和丁未冬
薫山誌(花押)
第十七回重要刀剣指定
寒山追記
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は、無銘(伝 当麻)としては最上作にランクされる作品です。
鎺:金着二重
刃長:68.4センチ
反り:1.3センチ
目釘:3個内1個埋
元幅:2.98センチ
先幅:2.03センチ
重ね:0.58センチ
刀身重量:770 グラム
時代:鎌倉時代中期から末期頃の作品です。
体配:大磨上げ無銘で表裏の棒樋は茎も先まで切れている。
地鉄:板目肌、肌立ち地沸が付き、黒味のある地鉄となる。
刃紋:匂口深めの直刃で、やわらかな直刃刃紋となる。
特徴:直刃ほつれて打除、砂流、金筋が働く沸がよく付き当麻としての作風がよく現れる。当麻は大和派に流れを汲む刀工で地鉄は柾目が強く、匂口が深い作品といえます新刀、新々刀ではこのような働きは目にすることはありませんが、特に当麻は複雑な雰囲気を出しております。薫山先生の鞘書の後に寒山先生が追記されているのも珍しい。
時代背景:鎌倉時代末期には二度の元寇(蒙古の再来)の経済的困窮と北条氏独裁強化による政治的混乱が重なり、1333年に鎌倉幕府が滅亡する時代でした。後醍醐天皇は最終的に足利尊氏や新田義貞らの力を得て幕府を攻め滅ぼしました。鎌倉時代末期には、4,232名もの武士が集団で切腹したと伝えられる凄惨な光景がありました。
第17回重要刀剣
葵美術鑑定書:全身押し形
※海外送料別途
開始価格: ¥3,500,000
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