入札履歴
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オークション開始
2026/05/31 (日) 12:45 |
※ = 自動入札
ご注文番号:AS25765
太刀: 白鞘入り(第46回重要刀剣)
銘:備州長船住重真
建武元年十二月日
鞘書: (田野辺先生)
備州長船重真
七字銘に建武元紀を添え生ぶ長寸の腰反高く踏張りつき、中切先の勇壮なる姿態を呈したり。同工は一説に元重弟と伝え、両者は年代的にも作風的にも近接し、当時の備前風を示しつつ青江気質を混在さす点が持ち味として知らる。本作は板目が杢立つ肌合に流柾や地斑を交え乱れ映りの立つ地鉄に直調小丁子・小互の目・角互の目を交える刃文を焼き足、葉繁く典型且つ出色なり。彼の精華というべし。取り分け長寸生茎で伝存するものは貴重なり。
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は備州長船住重真としては最上作にランクされる作品です。
鎺:金着二重
刃長:81.9cm
反り:2.1cm
目釘穴:2個
元幅:3.23cm
先幅:2.08cm
重ね:0.62cm
刀身重量:795g
時代: 南北朝初期
体配:長寸で身幅広く腰反り深い体配
表裏に棒樋と添樋を彫る。
地鉄:板目肌に小杢目肌が交じり細かな地景が働き、地斑、乱れ映りが立つ。
刃紋:直刃基調に小互の目乱れや丁子乱れが交じり、小足や葉が盛んに入る。帽子は小丸に返る。
特徴:備州長船住重真は鎌倉時代末期から南北朝にかけて活動した刀工で、元重の弟と伝えられ、鍛えに地斑が交じるなど青江風が交じるのを特徴とする。
本作は長寸で生ぶの太刀姿をのこし、建武元年紀の入った資料的価値の高い作品で、詰んだ明るい地鉄に乱れ映りが立ち、刃文も小乱れに足、葉が横溢に働くなど出来も良い。
第46回重要刀剣指定書
葵美術評価鑑定
全身押形
※海外送料別途
開始価格: ¥6,500,000
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オークション開始
2026/05/31 (日) 12:45 |
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