AS26051 刀:大阪月山貞一作(刻印) 明治三十年八月日 以相州鎌倉正宗伝(特別保存刀剣)

説明

ご注文番号: AS26051

刀:白鞘入り(特別保存刀剣)

銘: 大阪月山貞一作(刻印)
明治三十年八月日 以相州鎌倉正宗伝 
                                
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
新新刀:上々作:摂津
本作の出来は 大阪月山貞一作 としては上々作にランクされる作品です。
はばき:金着二重
刃長:67.0センチ
反り:2.0センチ
目釘穴:1個
元幅:2.85センチ
先幅:2.0センチ
重ね:0.64センチ
刀身重量:640グラム
時代:明治30年
体配:身幅が広く長く切先が伸びて生刃が残り反りが深く突き切先がのびた体配の良い作品です。
地鉄:小板目肌良く詰んで無地風となる
刃紋:沸出来互の目乱れとなり足よく働き金筋が働き、帽子丸く返る。

特徴:以相州鎌倉正宗伝と茎に刻まれている。月山源貞一(二代貞一)は明治40年(1907)大阪市内で貞勝の三男として生まれた。13歳頃から作刀を学び始める。初銘は貞光。大正13年の第一回大阪市美術協会展に初出品と同時に入選を果す。しかし、その後、終戦を迎え敗戦国となった日本は、進駐軍の命令により日本刀の制作が禁止されるという苦難があったが、昭和40年には桜井市三輪に新道場を開設、昭和41年には二代貞一を襲名、翌年から三年連続で新作名刀展で最高賞を連続受賞を達成した。昭和46年には重要無形文化財(人間国宝)に認定され、昭和54年には勲四等旭日小授章賞を受章する。平成7年に没するまで作刀を続けた。本作は月山源貞一が人間国宝となった後の作品で、身幅が広く重ねは刀身と比較して素晴らしくバランスがとれた体配をしています。地鉄は澄んで精良です。以相州鎌倉正宗伝と彫られております。

葵美術より一言 明治28年から38年に渡り日清、日露戦争の為軍刀の需要が活発となりました。月山貞一が70歳にもなる頃には月山貞勝がほとんどの代作をしていました。幸い貞勝は相州伝、柾目鍛え、月山の綾杉肌、本作の相州鎌倉正宗伝などを習得し技術が卓越しており師匠の月山貞一を継ぐことができました。しかしこの時代はまだギリギリ月山貞一が製作していた時代であります。

特別保存刀剣
葵美術評価鑑定書:全身押し形
   
※海外送料別途


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