入札履歴
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オークション開始
2026/05/14 (木) 14:22 |
※ = 自動入札
ご注文番号: AS26179(委託品)
脇差:白鞘入り 、拵え付き(特別保存刀剣)
銘:出羽大掾藤原国路
鞘書: 出羽大掾藤原国路
八字銘有之。正保年間の作也。
出来典型焉。
刃長一尺二寸有之。
平成十三年辛巳暦 五月中浣 田氏探山観併誌(花押)
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は出羽大掾藤原国路としては上々作にランクされる作品です。
はばき: 銅地、一部金着 単
刃長:36.3cm
反り:0.7cm
目釘穴:1個
元幅:2.99cm
重ね:0.62cm
重さ: 320g
時代:江戸時代元和・正保頃
体配:身幅広く重ね尋常先伸び、先反りがついた寸伸びの平造の脇差。
地鉄:小板目肌に杢、流れ肌が交じり地景が入る
刃紋:沸出来、湾れに互の目が交じり、金筋、砂流しが盛んに働き、明るく冴える。帽子のたれて尖り心に小丸にかえる。
特徴:新刀:上々作:業物:山城
出羽大掾藤原国路は堀川国広門下で最も著名な刀工の一人で、金道にも学んだと伝えられる。
天正四年頃の生まれで、最晩年の作刀が明暦三年頃と見られ、慶長19年頃に出羽大掾を受領したと思われる。本作は国広同様地金がざんぐりと肌立ち、柾が流れ、刃中に働く砂流、金筋が見事な景色となり見応えのある作品となっています。
拵え:
鞘:黒腰刻鞘
鐔:赤銅魚子地
縁頭:赤銅魚子地、秋草と猪の図
目貫:植物
小柄小刀:赤銅魚子地に竹虎図
特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定:全身押し形
開始価格: ¥980,000
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