入札履歴
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オークション開始
2026/04/26 (日) 11:35 |
※ = 自動入札
ご注文番号: AS25794
刀:白鞘入り(特別保存刀剣)
銘:波平安好(六十一代行安前銘)
文政元年寅八月日
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は波平安好(六十一代行安前銘)としては上々作 にランクされる作品です。
鎺:金着二重鎺
刃長:69.5センチ
反り:1.8センチ
目釘穴:1個
元幅:3.10センチ
先幅:2.17センチ
重ね:0.79センチ
刀剣重量:840グラム
時代:江戸時代後期、文政元年
体配:身幅が広く、重ねしっかりとした作品。
鎬地は細かな小板目肌となる。
反りは深く、鋒やや長い健全な作品です。
地鉄:小板目肌よくつき綺麗な地鉄となる。精良な地鉄となり、波平の独特な柔らかな地肌となる。
刃紋:沸出来、直刃。匂口が深くつく。
特徴:波平一派は平安時代から続く刀工群で、本作は六十一代行安の作品です。波平安好は名を橋口甚助と称す。
柔らかな肌目が見えて匂口が深く、独特な柔らかさを持った健全な作品です。
時代背景:文政元年(1818年)は、江戸幕府第11代将軍・徳川家斉の治世下で、文化から文政への代始改元が行われました。仁孝天皇の即位に伴い、この年から元号が文政に変わりました。この時期は、化政文化が成熟期を迎え、庶民の間で文化・芸術活動が活発化しました。一般的に波の平は文政元年寅八月日と言った裏銘はあかり見かけませんがこの刀には文政元年の裏銘があります。その意味から珍しい作品といえます。
特別保存刀剣
葵美術鑑定書:全身押し形
※海外送料別途
開始価格: ¥1,000,000
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2026/04/26 (日) 11:35 |
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