AS26005 刀:無銘(越前来)(国安)(特別保存刀剣)

説明

ご注文番号:AS26005

刀:拵え入り(特別保存刀剣)

銘:無銘(越前来)(国安)

中古:中上作:越前 1362年 664年前
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は越前来としては上々作にランクされる作品です。
鎺:銀着一重
刃長:2尺3寸4分(70.91センチ)
反り:5分5厘(1.67センチ)
目釘穴:3個
元幅:3.19センチ
先幅:2.19センチ
重ね:0.67センチ
刀身重量:680 グラム
時代:南北朝時代
体配:身幅が広い、樋の入った刀。
地鉄:小板目肌よく詰んで映りが現れる。
刃紋:匂出来、直刃に小足がよく働く。

特徴:身幅が広くがっしりとした作品です、越前来というのは来一派の刀工が越前に移住して制作した刀工群を言います。南北朝時代の後期の刀工で映りがあり、直刃出来にかなりの働きのある作品です。

拵:
鍔:木瓜形の鉄鍔に銀で紋様を入れる。
縁頭:赤銅魚子地に桜の花びらと橋を彫り金色絵。
鞘:赤茶色鞘
目貫:馬の図を彫りを金色絵。

時代背景:越前来とは越前府中住千夜鶴国安の異称をいう千代鶴派の祖と言われる正国は山城です。南北朝時代貞治頃新田義貞(1301-1338)は鎌倉時代末期から南北朝時代の武将で、1333年に鎌倉を攻めて幕府を滅ぼし、後醍醐天皇の建武新政を樹立した立役者です。その後、足利尊氏と対立し南朝方(後醍醐天皇側)の重臣として北陸を拠点に奮戦しましたが、1338年、越前藤島で戦死しました。この作品はしっかりとした刀で楽しめる作品です。 拵もまずまずという作品です。

特別保存刀剣
葵美術鑑定書:全身押し形

※海外送料別途 




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終了時刻: 2026/04/15 (水) 10:30
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