AS25777 脇差:川部儀八郎藤原正日出(刻印) 文化二年三月日(特別保存刀剣)

説明

ご注文番号:AS25777

脇差:白鞘入り(特別保存刀剣)

銘:川部儀八郎藤原正日出(刻印)
文化二年三月日

鞘書:田野辺先生
川部議八郎藤原正秀、正日出銘而刻印を打ち文化二年記を添う
同工五十六歳、長一尺五寸八分半
在乙巳暦弥生殻旦 探山識(花押)
幅広・大鋒の豪快な形態を呈し、板目流れて肌立つ鍛え大乱風の湾を焼き沸匂深厚而荒沸業立ち湯走りや砂流・金筋・縞刃など交じり帽子は火炎状となり覇気充満し同工作域中相州伝の優品也。

新々刀:最上作:武蔵
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は川部儀八郎藤原正日出としては上々作 にランクされる作品です。
鎺:金着一重
刃長:1尺5寸9分0厘(センチ)
反り:4分0厘(センチ)
目釘穴1:個
元幅:3.28センチ
先幅:2.91センチ
重ね:0.66センチ
刀剣重量:500グラム
時代:江戸時代、文化頃(1805)
体配:身幅が広く重ね厚く、表裏に棒樋を彫る。鋒が大きく伸びる。
地鉄:小板目肌実によく詰んで精良な地鉄となる。
刃紋:湾刃を焼く。砂流・金筋入る。

特徴:川部儀八郎藤原正日出は羽前山形の藩士で川部議八郎という。

葵美術より一言:川部儀八郎藤原正日出の初期の作品は匂口が深く豪壮な作品が多い。後期になると小互の目乱れが多くなる。 これは折れやすいことを防ぐためで鑑賞するためではないという自分なりの説の結果である。本作は身幅が広く重ね厚く三棟となり、棒樋を彫り、鋒が大きくのびたがっしりとした最上級の作品です。

時代背景:文化2年は西暦1805年です。江戸時代後期の元号で、干支は乙丑(きのとうし)に当たります。この時代は江戸幕府の第11代将軍・徳川家斉の治世下にあり、町人文化(化政文化)が発展した時期です。正日出の初期の作品です。

特別保存刀剣
葵美術鑑定書:全身押し形

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