入札履歴
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オークション開始
2026/03/29 (日) 11:46 |
※ = 自動入札
ご注文番号:AS20393
刀:陸軍軍刀拵え入り
銘: 江村作
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は江村としては上々作にランクされる作品です。
鎺:素銅一重に金色絵
刃長:65.9センチ
反り:1.6センチ
目釘穴:1個
元幅:3.12センチ
先幅:2.04センチ
重ね:0.7センチ
刀身重量: 715グラム
時代:昭和 戦時中
体配:身幅重ね尋常で初刃がつき反りやや深く鋒が伸びる
地鉄:小板目肌が実によく練れて地沸がつき無地風の摘んだ地金となる。
鎬地:小板目肌に小杢目肌が詰む
刃紋:小沸出来,刃区より直刃、その先丁子互の目乱れ
帽子大きくのたれて丸く返る。
特徴:江村は戦時中岡山刑務所の所長をしており所内には
大規模な日本刀制作工場があったと云われている。
制作者はそこでの囚人の内極めて真面目な長期刑に服していた者が集められ所長の元で懸命に刀剣の制作が行われたと云われている。研磨もそこの工場で行われている。江村の出来は長光より優れており、良く研磨された刀は、靖国刀より面白い出来がある。今後昭和刀にもランクがなされ、江村はかなり評価されると思われます。
本作は鎌倉時代の長光写しと思われます。
拵:陸軍軍刀拵え
葵美術より一言:江村は昭和刀の中ではかなり評価される刀工でありますが昭和刀である為に他の昭和刀と同様に評価される傾向があります。今後研究が進み再評価される時代がくるでしょう。特に岡山刑務所の所長をした江村は神経質な程刀剣制作に努力をし研磨も囚人に行わせてと言われております。
研磨希望の方には別途費用5万円にて承ります。
葵美術鑑定書:全身押し形
※海外送料別途
開始価格: ¥250,000
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オークション開始
2026/03/29 (日) 11:46 |
※ = 自動入札