AS26075 脇差:播磨守藤原忠国(初代) 蟹ぼたん(紋) (特別保存刀剣)

説明

脇差:拵え入り (特別保存刀剣)

銘:播磨守藤原忠国(初代)
蟹ぼたん(紋)

新刀:上作
研磨済み
登録証番号:大阪15694
交付年月日:昭和29年11月16日
刃長:1尺7寸4分5厘(52.87センチ)
反り:3分5厘(1.05センチ)
目釘穴:1個
元幅:2.97センチ
先幅:2.15センチ
重ね:0.63センチ
時代:江戸時代 寛文の頃
体配:鎬造の脇指。
地鉄:肥前刀独特の綺麗な小糠肌となる。鎬地の裏面仲程に地金の割れがあります。
刃紋:匂口の深い大互の目の刃中砂流、金筋かかり出来優れる。帽子丸く返る。
夏雲の積乱雲を思わせる作品で思わずうなってしまう見事な刃紋です。

特徴:肥前の忠国は三代が数えられるが、本作は初代による脇指である。
初代忠国は初代忠吉の門。慶長三年(1598)に生まれた。父は本名を橋本六郎左衛門といい、
初代広貞である国広の弟として生まれ、初銘を肥前国住人広則と銘し、後に吉家と改銘した刀工。
忠国は寛永十一年(1634年) 三十七歳で播磨大掾を受領して忠国と改銘、同時に小城藩の抱工となる。
肥前に住し、播磨大掾藤原忠国と銘し、後に播磨守と改銘。晩年には入道して休鉄と号した。
元禄四年(1691年)九十四歳にて没した。新刀上作に列せられている。茎に菊紋を切ったものもある。
匂口の深い互の目乱を得意とする技倆の極めて優れた刀工である。
本作は刃紋の華やかさと珍しい蟹ぼたん(紋)が茎に彫られている。
素晴らしい作品で現在特別保存刀剣に認定されており。
戦地に赴く息子に代々家宝として伝えられた名刀一振りを差し出し武勲をたてる様に
両親から息子に別れを惜しむ光景が見てとれるようですね。

拵:陸軍軍刀拵え

特別保存刀剣
葵美術評価鑑定:全身押し形

※海外送料別途




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終了時刻: 2026/03/28 (土) 10:30
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