AS25187 脇差:津田越前守助広 延宝六年八月日(特別保存刀剣)

説明

ご注文番号: AS25187

脇差:拵え入り(特別保存刀剣)

銘:津田越前守助広
延宝六年八月日

新刀:大業物:最上作:摂津
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は津田越前守助広としては上々作にランクされる作品です。
大名登録 高知3497号 昭和二十六年六月二十九日
鎺:金着一重
刃長:1尺6寸(48.5センチ)
反り:3分5厘(1.06センチ)
目釘穴:1個
元幅:3.08センチ
先幅:2.27センチ
重ね:0.59センチ
刀身重量:445グラム
時代:江戸時代、寛文の頃
体配:身幅重ね共にしっかりとした脇差です。
表裏には棒樋と添樋添樋を切り反対側に棒樋と樋を1本入れる。
地鉄:小板目肌よく詰んで綺麗な地鉄となる。
刃紋:沸出来、匂口が深く一見すると井上真改と見える作品で時折助広も同様な作品を制作する。

特徴:津田越前守助広は角津田と丸津田と別れますが、最も高価な作品は丸津田という。本作のごとく丸みを帯びた作品を指します。この作品を制作したのは四十四歳くらいの時と考えられ最も油が乗っていた時期と考えられます。この時代に匂口の深い素晴らしい直刃を焼いたのです。

拵:
鞘:黒蝋色鞘に青貝散らし。
鍔:円形の鉄鍔に葵の葉を透かし彫りする。 銘:越前住記内作。
縁頭:赤銅魚子地に竹の図を彫り金色絵。
目貫:金無垢地に桐紋と鳳凰図を彫る。金の重さ12グラム。
小柄:赤銅魚子地に龍を高彫りし金で色絵を施す。
小刀:銘があるが不明である。

時代背景:延宝6年は西暦1678年です。江戸時代前期、第4代将軍・徳川家綱の治世下(霊元天皇の時代)。この年には、東福門院(徳川和子)の崩御や、愛媛県西条市での洪水被害、林政に関わる郡奉行の設置などの出来事がありました。

特別保存刀剣
葵美術評価鑑定
全身押し形
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終了時刻: 2026/03/20 (金) 10:30
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