入札履歴
|
オークション開始
2026/03/10 (火) 13:08 |
※ = 自動入札
ご注文番号: AS24409
刀:白鞘入り、拵え付き(保存刀剣)
銘:無銘(三原正信)
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は無銘(三原正信)としては上々作にランクされる作品です。
鎺:素銅地鎺
刃長:69.8センチ
反り:1.3センチ
目釘穴:3個
元幅:2.79センチ
先幅:1.74センチ
重ね:0.66センチ
刀剣重量:660グラム
時代:南北朝時代末期より室町時代初期頃
1335年1394年頃 640年前
体配:大擦上無銘で身幅、重ね尋常な作品で反りは適度につき鋒やや伸びた体配の良い作品です。
地鉄:小板目肌。精良な地鉄で白気映りが現れる。
刃紋:沸出来、直刃に食い違い刃が働き、鋒近辺には小足、に金筋が働く。二重刃が働く、帽子、二重、三重刃となり、よくできた作品です。
特徴:三原は鎌倉時代末期から室町時代にかけて備後で栄えた刀工の一派で、なかでも正信は南北朝時代後期に活躍した。約640年前に製作された作品で地鉄が美しく詰んで映りが現れる。刃紋は直刃出来で上部に行くにつれて小足が入り、二重刃となる。帽子、二重、三重と変化する。
拵え:
鍔:円形の赤銅魚子地鍔に馬の図を彫り金色絵。耳は金覆輪。銘:菊岡光行(花押)。
目貫:七福神図!?
縁頭:赤銅地に鳥居と人物を彫り金で色絵をほどこす。銘:干英子野村包教
鞘:黒蝋色鞘
笄:赤銅魚子地に人物、鹿、松の木などを高彫りし金色絵。
小柄:赤銅魚子地に人物、鹿、松の木などを高彫りし金色絵。
小刀付き
葵美術より一言:三原正信は他の三原物とは異なり変化のある作品です。 地鉄に映りが現れ物打ち近辺から小足が働く。刃文は二重刃、となり鋒は三重刃ともなります。 直刃の美しさがよく現れ、穏やかな中に変化のある素晴らしさを感じます。
是非お勧めしたい作品です。
保存刀剣鑑定書
葵美術鑑定書:全身押し形
※海外送料別途
開始価格: ¥850,000
|
オークション開始
2026/03/10 (火) 13:08 |
※ = 自動入札