AS26002 脇差: 和泉守藤原国貞(特別保存刀剣)

説明

脇差:白鞘入り(特別保存刀剣)(特別貴重刀剣) 

銘:和泉守藤原国貞

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は和泉守藤原国貞としては上々作から最上作にランクされます。

鎺:金着一重
刃長: 51.3 cm
反り: 1.3 cm
目釘穴: 1個
元幅: 3.24 cm
先幅: 2.28 cm
重ね: 0.68 cm
刀身重量: 535 g

時代: 江戸時代前期、寛永頃
体配: 身幅が広く重ねやや厚くで反りが浅くつき、鋒詰まる。
地鉄:小板目肌よく詰んで地沸つく。
刃紋:沸出来、匂口深い互の目、丁子乱れ焼き、足、葉がしきりに働く。

特徴:
新刀:大業物:上々作:摂津:寛永頃
和泉守藤原国貞は堀川国広の門人で越後守国儔にも学ぶ。元和6年ごろから大阪に移り、元和9年5月和泉守を受領する。晩年になると健康が優れず子の真改による代作が多くなる。
本作は沸がよくついた明るい作品で、真改による代作だと考えられます。光にかざすと刃文がよく見えます。

特別保存刀剣鑑定書
葵美術鑑定書:全身押し形

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