入札履歴
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オークション開始
2026/03/04 (水) 15:36 |
※ = 自動入札
短刀: 白鞘入り、拵え付き(保存刀剣)
銘:月山貞一作(刻印)
⬜︎⬜︎(明治)五年春
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は月山貞一としては 上作 にランクされます。
鎺:銀一重
刃長:16.8cm
反り:内反り
目釘穴:3個
元幅:1.96cm
重ね:0.56cm
刀剣重量:80g
時代: 明治5年
体配: 小振りの短刀で表に草の倶利伽羅、裏に護摩箸と爪を彫る。
地鉄:小板目肌よく錬れた地鉄。
刃紋:沸出来直刃、砂流し、喰違刃がかかる。帽子丸く返る。
特徴:銘は明治5年と読むのが自然でしょう。9年に正式に廃刀令がだされ、帯刀が禁止されたため、このような煙管入れに見せかけた拵えに入れられているのだと思います。拵えが当時からのものかは正確には不明ですが、そうだとしたら刀を持ち歩かない生活は当時の元侍にとってそれほど抵抗感のあることだったのでしょう。
拵え:煙管入れを模した拵え。タバコ入れが付属している。
特別保存刀剣鑑定書
葵美術鑑定書:全身押し形
開始価格: ¥650,000
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オークション開始
2026/03/04 (水) 15:36 |
※ = 自動入札