入札履歴
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オークション開始
2026/02/25 (水) 10:15 |
※ = 自動入札
ご注文番号: AS25822
刀: 白鞘入り、拵え付き(保存刀剣)(委託品)
銘:陸奥会津住藤原道辰
天保九年八月日
(切付銘)文久二年四月十三日
於千住後藤利影試之太々土壇払角元興淬之
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は陸奥会津住藤原道辰 としては 上々作 にランクされる作品です。
鎺:素銅一重
刃長:69.2センチ
反り:1.5センチ
目釘穴:1個
元幅:2.85センチ
先幅:1.72センチ
重ね:0.57センチ
刀剣重量:590グラム
体配:身幅重ね尋常な刀。表裏に棒樋を彫り、鋒は少し伸びております。反りは比較的深い。
地鉄:地鉄よく錬れて肌立ち、一見すると古刀のような雰囲気をした紋様となる。
刃紋:匂口が締まり、直刃出来の作品で切れ味の良い作品と見てとれる。映り心が感じられる。
特徴:天保九年八月日、陸奥会津住藤原道辰が製作した作品で角元興淬之が焼き入れをした作品です。焼き入れは、赤くなった刀身を見極め、最も適切なタイミングで水に入れて急冷させる、最も神経を使う工程であり、刀匠の重要な仕事の一つです。後に文久二年四月十三日、千住において後藤利影が試し切りに成功したことを誇っております。
拵:
鍔:円形の鉄製透かし鍔で鉄骨が出た作品。銘:正阿弥吉重と見える。
縁頭:赤銅魚子地に鯉の滝登りを上手に描く。
鞘:黒呂色鞘
目貫:梅木に鶯と思われる図柄を描く。
保存刀剣
葵美術鑑定書:全身押し形
*海外送料別途
開始価格: ¥1,000,000
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オークション開始
2026/02/25 (水) 10:15 |
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