入札履歴
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オークション開始
2026/02/07 (土) 10:08 |
※ = 自動入札
ご注文番号:AS25441
刀:白鞘入り(第29回重要刀剣)
銘:応阿州臣義正需
備前介宗次作之
文久元年十一月日
於千住太々土壇払切手山田源蔵
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は備前介宗次としては最上作 にランクされる作品です。
大名登録:北海道334号 昭和二十六年五月二十四日
鎺:金着二重
刃長:2尺3寸3分(70.6センチ)
反り:5分(1.5センチ)
目釘穴:1個
元幅:3.16センチ
先幅:2.14センチ
重ね:0.78センチ
刀剣重量:930グラム
体配:身幅が広く、重ね厚く、反りが適度につき鋒が伸びる。
地鉄:小板目肌実によく錬れて精良な澄んだ地鉄となる。
刃紋:互の目乱れが連なり、匂口がやや深く、明るく冴えた作品。帽子虎徹風にのたれてて丸く返る。
特徴:この作品は裁断銘があり、文久元年11月に千手の場所で切手山田源蔵が太々土壇払を行ったと記載されております。
江戸時代後期になりますと金象嵌ではほとんど行われなくなり、茎に切付銘となりました。なお備前介宗次は傷のある作品は作らない為相当注意深く鍛錬をしてかかるのだと言われております。
葵美術より一言:阿波国源内の徳島県の侍がこの刀を注文したと考えられ手に入れるまで相当な時間を要したと考えられます。
裁断銘をした場合人間の肝を切り手が頂戴することになっておりその肝を(肝臓)干して高く販売をしたと言われております。
時代背景:文久元年1861年に近くで発生した事件 1860年桜田門外の変文久2年生麦事件など次から次へと時代が変わり
正式には明治9年に廃刀令になります。この作品は明るく冴えた刀で足がよく柔らかく入り見事な刃紋を呈しております。 是非お勧めしたい作品です。
第29回重要刀剣
葵美術鑑定書:全身押し形
※海外送料別途
開始価格: ¥5,500,000
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