AF21572 揃金具:鯱図三所物

説明

ご注文番号:AF21572
揃金具:三所物 (目貫、小柄、笄)(第65回重要刀装具)
鯱図三所物

笄:悦乗
長さ: 21.00cm x 1.22cm
特徴:赤銅波文地に金紋で鯱を施す。裏哺金。

小柄:悦乗
長さ: 9.70cm x 1.43cm
特徴:赤銅波文地に金紋で鯱を施す。裏哺金。

目貫:悦乗
長さ 1: 3.54cm x 1.55cm
長さ 2: 3.58cm x 1.60cm
重量:11g/11g
特徴:金無垢地に鯱を容彫り。

時代:江戸時代

後藤悦乗について:悦乗は後藤本家9代目を相続した程乗の次男で、寛永十九年(1642年)に京都で生まれ光邦と称した。理兵衛家を盛り立てて加賀前田家より百五十石を賜り、勘兵衛家の演乗と隔年ごとに加州金沢に住し、また前田家に出仕し多くの門人を育成、加州金工の発展に尽力した。晩年は徳川幕府に仕え、宝永五年(1708)に六十七歳で没した。後藤光邦(花押)・後藤悦乗(花押)と銘し、作風はもっぱら後藤の御家流で、父程乗にも劣らず上手である。

葵美術より:鯱というモチーフは非常に珍しく、その造形は流石後藤家と言わざるを得ません。虎の顔に魚の胴体をもつ鯱ですが、鱗や髭、上を向いた尾ひれなど細かいディティールにこだわって作られており、今にもこちらに飛び上がって来そうな躍動感を有しています。金紋に金無垢と文句なしの豪華絢爛、一級品であり、赤銅波文地に施された鯱はまさに水を得た魚の如く、悦乗の技術力を我々に余すことなく伝えてくるようです。末代まで残る家宝として、ぜひお買い求めください。

重要刀装具
桐箱入
葵美術評価鑑定書

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2022/01/12 (水) 16:54

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