AS18628 刀:無銘(来国俊)

説明

ご注文番号: AS18628
刀:白鞘入り、拵え付き(第63回重要刀剣)

銘:無銘(来国俊)

古刀:最上作:大業物 :山城
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は無銘 来国俊 としてはにランクされる作品です。
最上研磨済み
はばき:金着一重
金着一重
刃長:2尺2寸2分(67.27センチ)
反り:4分5厘(1.36センチセンチ)
目釘穴:3個
元幅:2.72センチ
先幅:2.02センチ
重ね:0.67センチ
時代:鎌倉時代 正安1299年(720年前)
体配:大摺上げ無銘で身幅、重ねしっかりと反りやや深く付き
切先が延びたはいはいの良い作品となる。
地鉄:小板目肌に小杢目肌地錵が良く付く。
刃紋:沸出来、直刃に小互の目乱れが交じる。
小足入り、匂口やや深い。
刃中、金筋砂流入る。帽子小丸に返る。

特徴:来国行の子と伝える国俊については所謂二字国俊と
来国俊3字銘のものが同人か否か未だ確固たる定説はありません。 
両者の制作年期を合わせると弘安元年から元亭元年にも及びこの間40年間
一人の刀工の制作期間とは決して無理な年数ではありません。
しかしながら両者の作風には有る程度の差異が認められ豪壮な
姿態に華やかな丁字乱れを得意とする2字国俊と来国俊は尋常もしくは細身の姿態
に上品な直刃を見せるものが多く作風上での区分けは可能であります。又2字國俊には短刀の遺例が唯一
あるのの対して来国俊には多くの作例が存在する。 
本作は小板目肌よく詰み、肌目がよく見え、地沸が微塵に厚くつく。また地景が細やかに入り、沸写りが現れる。
刃文は直刃に小互の目乱れが交じり、小足入り、匂口やや深くつき明るく冴える。刃中には金筋、砂流かかる。
地刃に来国俊の典型的な出来が現れており、明るい刃沸のついた直刃が見事である。

拵:
鍔:円形の赤銅鍔
縁頭:赤銅魚子地に獅子牡丹を高彫りし金で色絵をほどこす。
鞘:黒蝋色鞘に家紋を金蒔絵
目貫:獅子を高彫りし金で色絵をほどこす。

第63回重要刀剣鑑定書
葵美術正真鑑定書: 全身押し形




終了したオークション

入札がなかったため、オークションの期限が切れました

商品カテゴリー:

入札履歴

このオークションは終了しました。

入札がなかったため、オークションの期限が切れました
オークション開始
2021/12/28 (火) 13:43

※ = 自動入札