AS21385 太刀:信濃国住宮入清宗作(清平)

説明

ご注文番号:AS21385
太刀:白鞘入り、拵え付き(委託品)

銘:信濃国住宮入清宗作 (清平)
平成十年八月吉日

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は信濃国住宮入清宗作 (清平)としては最上作ランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金着一重
刃長:78.1センチ
反り:3.2センチ
目釘穴:1 個
元幅:3.31 センチ
先幅:2.68 センチ
重ね:0.76 センチ
刀身重量: 990グラム
時代:現代(1998)
体配:身幅が広く重ねやや厚く反りが深くつ
き鋒が延び、表裏に棒樋を彫り大破の良い作品です。
地鉄:小板目肌よく練れて地沸がつき地景が良く働く
刃紋:沸出来丁子乱れに互の目乱れが混在し
匂口が深く付き足長く刃縁柔らかく入り刃中、砂流、金筋が
盛んに働く。  帽子乱れ込んで尖って返る

特徴:宮入清平刀匠は人間国宝宮入昭平刀匠の弟として長野県に生まれ、昭和十六年から兄昭平について鍛刀を学び戦後昭和23年に独立しその後努力賞、優秀賞、毎日新聞社賞など多くの受賞をして平成元年2月から清宗と改名した平成12年5月には長野県知事表彰を受賞しております。宮入昭平刀匠の一門には田昭次、大隅俊 平と2名の人間国宝をがでており惜しむらくは宮入清平はその実力が師匠に迫る作品を製作しながら無鑑査にはなれなかった。
平成15年5月26日に惜しくも亡くなる。本作は身幅が広くがっしりとした作品で師匠の作品にも迫る見事な作品で刃中の働きが素晴らしく砂流、金筋が盛んに働くなど相州伝を遺憾なく発揮した作品と云えます。

拵:
鍔:鉄鍔に真鍮で周りを巻き中には真鍮で植物を象嵌する。 平安城鍔
縁:銀地に龍の図柄を高彫りする 頭:角
鞘:こげ茶色の石目地
目貫:素銅地に龍の図を高彫りする

葵美術より一言:本作は清麿写しまたは左文字を写した作品で金筋が良く働き出来が良い。宮入清宗(清平)の傑作刀です。
拵えもしっかりとした作品で是非お勧めしたい作品です。刀の出来は人間国宝の作品とな変わらない素晴らしい作品で瑕や欠点はございません。 失望することはありませんので強く購入をお勧めいたします。

葵美術評価鑑定書:全身押し形

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2021/08/19 (木) 08:49

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