AS10338 脇差:無銘(兼延)

説明

ご注文番号:AS10338
脇差:白鞘入り、拵え付き(特別貴重刀剣)

銘: 無銘(兼延)

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
末古刀:上作:尾張
本作の出来は 無銘(兼延)としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:銀一重
刃長:43.9センチ
反り:1.4センチ
目釘穴:1個
元幅:2.8センチ
先幅:2.1センチ
重ね:0.6センチ
刀身重量: 350グラム
時代:室町時代 明応の頃 1492年頃
体配:擦り上げ無銘で身幅、重ね尋常な反りが深くつき鋒が伸びる。
地鉄:小板目肌よく練れて地沸がつき白気映りが現れる。
刃紋:沸出来互の目乱れに丁子乱れが混じり、匂口柔かく足が入り、細かな砂流、金筋が働き、帽子乱れこむ。

拵:
鍔: 赤銅地に菊の花を一杯に高彫りする。周りの覆輪は銀で縄模様の図柄を巻く
縁頭: 赤銅地に花の図柄を高彫し金で色絵をほどこす
鞘:黒呂色さやに螺鈿を細長く切って鞘に埋め込んだ素晴らしい鞘
目貫:赤銅地に画題不明の図柄を高彫し金で色絵をほどこす
栗型:赤銅魚子地に花の図柄を高彫し金で色絵をほどこす
小柄:赤銅魚子地に雄鶏と雌鶏とヒヨコを高彫し金で色絵をほどこす
小刀:佐和山住国広と名がある:刃紋はのたれ刃

葵美術より一言:兼延は刃紋が匂口やや深く
矢筈風の出来があり帽子は乱れこむ作品が多く、直江志津に似たところがあります。
茎がやや荒れているのは残念ですが、拵えは大変素晴らしい見栄えのする作品です。研磨を希望の方には別途費用(35,000円)にて承ります。

特別貴重刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形


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オークション開始
2021/08/15 (日) 09:53

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