AS21307 刀:但馬守法城寺橘貞国

説明

ご注文番号:AS21307
刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)

銘: 但馬守法城寺橘貞国

新刀:上作:武蔵
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 但馬守法城寺橘貞国としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み 最上研磨
はばき:金着一重
刃長:75.3センチ
反り:1.1センチ
目釘穴:個
元幅:3.1センチ
先幅:2.01センチ
重ね:0.78センチ
刀身重量: 830グラム
時代:江戸時代万治の頃
体配:身幅やや広く重ね厚く反りやや浅く
鋒がややのびた寛永頃の体配の作品
地鉄:小板目肌よく練れて地沸が付き地景が細かく入る。
刃紋:沸出来匂口の深い頭の揃った互の目乱れ足良く働く。
帽子:匂口深く丸く返る。

特徴:但馬守法城寺橘貞国は法城寺一派に属し正弘、正照、国正など同門が多い。
その中でも貞国は虎徹に迫る作品を制作し、評価のある刀工であります。
作風は虎徹同様に反りが浅く匂口の深い互の目乱れを得意としております。銘の切り方は丁寧に一字一字制作している習慣があったと考えられます。

拵:
鍔:円形の鉄鍔に透かしをいれまわりには真鍮で象嵌をほどこす
縁頭:赤銅魚子地に赤銅で家紋を高彫する
鞘:朱塗り鞘
目貫:赤銅で馬の図柄を高彫し金で色絵をほどこす

葵美術より一言:但馬守法城寺橘貞国は法城寺一派に属し近江守正弘につぐ良工と言われております。
地金がよくまた刃紋は虎徹によく似た作品です。なを研磨は貞国と
しては最上研磨で研がれ出来も
貞国としては最上作といえるのではないかと考えます。拵えは朱鞘にそれほど贅沢ではなく好感の持てる
作品と言えます。 是非この長寸で出来の良い作品をお勧めいたします。

特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形


落札価格:¥1,150,000

入札履歴

このオークションは終了しました。

最高入札者 : 助平

助平
2021/08/14 (土) 02:09
¥1,150,000
オークション開始
2021/08/10 (火) 11:21

※ = 自動入札