AS21259 短刀:正清(加賀四郎)初代

説明

ご注文番号:AS21259

短刀:白鞘入り、拵え付き(保存刀剣)

銘:正清(加賀四郎)初代

藤代刀工辞典:末古刀:上作:和泉
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 正清(加賀四郎) としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金色一重はばき
刃長:26.4センチ
反り:0センチ
目釘穴:1個
元幅:2.25センチ
重ね0.53:センチ
刀身重量:150 グラム
時代:室町時代 寛正の頃 1460年
体配:茎が長く目釘穴1個で三つ棟となり、
表に梵字を彫り裏には棒樋を彫る。
地鉄:板目肌に杢目肌が混じり地沸が良くつき映りが現れる。
刃紋:沸出来直刃で中程から先にかけて
直刃に絡んで金筋が働く。

特徴:正清は和泉の刀工で加賀四郎と称し
本国は備後の刀工、初祖光正は加賀四郎と称しのちに正清と改
時代が南北朝貞治といわれている。
和泉の刀工は数が少なくこの正清が代表する。

拵:
鍔:素銅地に周りの耳を赤銅で巻く
縁頭:四分一地に紋様を描き桐紋を入れる」
鞘:黒の漆にさらに黒の漆でしわ模様風に紋様を入れる
目貫:素銅地で魚の図型を高彫りする
小柄:四分一地に
葵美術より一言:加賀四郎と呼ばれた正清は寛正頃の刀工です。
この時代には数多くの刀工が活躍し
地鉄の優れた作品の刀工が目に着きます。
この時代はやや落ち着きを取り戻した時代で
良質な玉鋼が生産され良質な作品を制作していた時代であると考えます。
本作はまさに地金の美しさと刃紋の直刃できに金筋が盛んに
働き三つ棟の品格さを感じさせる短刀で目釘穴一個と
550年もの間大切に愛蔵されたと思うと頭が下がります。

保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形


落札価格:¥300,000

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入札履歴

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最高入札者 : densuke326

densuke326
2021/08/10 (火) 00:33
¥300,000
オークション開始
2021/08/03 (火) 11:19

※ = 自動入札