AS21330 短刀:正重作(千子)

説明

ご注文番号:AS21330

短刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)(委託品)

銘:正重作(千子)

鞘書:寒山先生鞘書
伊勢国正重 時代天正の頃 長さ1尺1分有之 昭和38年夏日 寒山誌

末古刀:上々作:伊勢
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は正重作(千子)としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金着二重
刃長:30.6センチ
反り:0.4センチ
目釘穴:2個
元幅:2.775センチ
重ね:0.6センチ
時代:室町時代 天文の頃(1532-1555)
体配:身幅が広く重ね厚めやや先反りのある大振りの体配です。
地鉄:小板目肌良く詰んで地錵が付き綺麗な地金となる。
刃紋:表裏の刃紋が良く揃い角張った刃紋となり
刃中、砂流が良く刃入り飛焼が地に働く。
切先やや丸みを帯びて返る。

特徴:村正の子又は弟子と伝えられている正重は、
出来も師匠である村正の作風に良く似ており表裏の刃紋が良く揃い銘も中心の姿もそっくりと言えます。 
制作本数が村正と比較して少ないのは、師匠の代作をかなり行っていたのでは無いかと想像されます。
本作は村正の出来といって良い程の作品で表裏の刃紋が揃い
刃中、砂流が盛んで飛び焼きが入り、野趣に富んだ素晴らしい作品といえます。 
過去10数本の正重が重要刀剣に指定されており本作も可能性は充分あります。
     

拵:
縁頭:鐺:赤銅地
鞘:黒と焦茶色の印籠刻み鞘
目貫:蜻蛉の図柄を高彫りし目の部分は金の色絵をほどこす。
小柄:銀地の蜻蛉と蝶の図柄を高彫りをほどこす。:直光 (江戸時代末期の金工)
小刀:美濃守藤原政常 

特別保存刀剣
葵美術評価鑑定:全身押し形

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2021/07/31 (土) 15:10

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