AS21066 脇差:武州住石堂秦守久

説明

ご注文番号:AS21066
脇差:白鞘入り、拵え付き(保存刀剣)

銘: 武州住石堂秦守久
万治元年八月吉日

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は武州住石堂秦守久としては上々作にランクされる作品です。
新刀:中上作:業物:武蔵
研磨済み
はばき:金着二重
刃長:54.6センチ
反り:0.9センチ
目釘穴:1個
元幅:3.26センチ
先幅:2.2センチ
重ね:0.7センチ
刀身重量:560 グラム
時代:江戸時代 万治頃 1658年
体配:身幅が広く重ね厚く厚く反りやや浅く、
鋒がのびた作品で生刃らしきものが残る健全な作品です。
地鉄:小板目肌よく練れて地沸が付き映りが現れる。
刃紋:小沸出来詰んで、匂出来風の丁子乱れに
互の目乱れが混じり足、葉が働き明るく冴える。
帽子:丸みを帯びて先尖り心に返る。

特徴:武州住石堂秦守久は石堂で八左衛門尉と称し東連と言う。
彼の師匠は武蔵大掾是一と考えられ須津は近江石堂で一文字助宗の流れを汲む。作風は是一の作を踏襲する。

拵:
鍔:やや薄手の真鍮木瓜型鍔に耳を立ち上げ紋様を刻む
縁頭:赤銅魚子地
鞘:黒石目地鞘
目貫:赤銅地に人物の図柄を彫る
鐺:鉄値に銀で菊紋を銀線で象嵌を施す
栗型:波模様を毛彫でほどこす

葵美術より一言:一文字の流れを汲んだ武蔵大掾是一の弟子であった守久の作品で珍しいのは裏銘の万治元年八月吉日
と彫られております。身幅が広くがっしりとした脇差で肉置き
が良く健全な地文字写の作品です。
拵えもまずまずの作品です。

保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形


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オークション開始
2021/07/29 (木) 10:20

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