AS21268-槍:兼景

説明

槍:白鞘入り(保存刀剣)(委託品)
銘:兼景(美作・年代元和頃)

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 兼景 としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み。かなり上手な研磨師によって研磨された槍です。
刃長:21.3センチ
反り:0.0センチ
目釘穴:1個
元幅:2.61センチ
重ね:1.16センチ
刀身重量:290 グラム
時代:江戸時代 1615年
体配:この槍は体配がよく表には爪に素件が見事に彫られ
裏には梵字が彫られる。
地鉄:小板目肌よく摘んで微かに映りが見て取れ、精良な地金となる。
刃紋:沸出来直刃、匂口深く刃縁が柔らかく働く。 帽子丸く返り先、掃掛となる。

特徴:兼景は南北朝時代から室町時代後期を経て江戸時代まで活躍する刀工群で本作は江戸時代初期に近い作品です。実に体配がよく横手がしっかりと切られ彫りの梵字も崩れておらずその清楚な彫りは単なる槍としてではなく宗教的な行事に使用されていたのかもしれません。なお研磨は上々の出来で地金、刃紋はよく引き出されその丁寧な研磨には頭が下がる思いです。 是非この名槍をお勧め致します。

保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

落札価格:¥161,000

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入札履歴

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最高入札者 : edlim242

edlim242
2021/06/30 (水) 10:27
¥161,000
ugalinodel
2021/06/23 (水) 23:27
¥160,000
オークション開始
2021/06/23 (水) 11:03

※ = 自動入札