AS21112 刀:行平作於天満宮六十日極精進鍛之

説明

ご注文番号:AS21112

刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)(特別貴重刀剣)

銘:行平作於天満宮六十日極精進鍛之
元禄五壬申二月最上日

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 行平作於天満宮六十日極精進鍛之としては上々作にランクされる作
品です。
藤代刀工辞典:新刀:中上作:豊後
研磨済み
はばき:金着二重
刃長:70.0センチ
反り:2.1センチ
目釘穴:1個
元幅:3.06センチ
先幅:2.00センチ
重ね:0.63センチ
刀身重量:575 グラム
時代:江戸時代元禄5年 1693年
体配:身幅重ね尋常な反りが深くつき
鋒が伸び表には素件と爪。独鈷を彫り裏には梵字と二筋樋を彫る
地鉄:小板目肌よく摘んで地沸がつき綺麗な地肌となる。
刃紋:沸出来、匂口やや深い互の目乱れとなり刃中、砂流、金筋が働き帽子匂口が深く丸く返る。

特徴:本作の行平は豊後の刀工でのちに肥前に移住し延宝中に唐津に移住し河内守本行とと称する。
詳細は延宝中に唐津に移住しのちに武蔵江戸に来て麻布、鷹番に住しまた。相模において
綱広の門人となり再度唐津に住し、本阿弥家より本の一字を受けて本行と名を変え世にいう松葉本行と言われる。
銘の切り方が松葉の様なから松葉元行と呼ばれております。

拵:
鍔:円形の赤銅地鍔で周りを赤銅で覆輪を施し松の図柄と松と竹の図柄を高彫り透かし金の色絵を施す。
縁頭:鐺:赤銅地に花の図柄を高彫し金で色絵をほどこす
鞘:青貝散らしの鞘に刻みをつける
目貫:赤銅地でボタンの図柄を高彫し金で色絵をほどこす。
小柄:赤銅魚子地に花の紋様を高彫し金で色絵をほどこす
小刀:井上真改と名がある。
笄:赤銅魚子地に牡丹の図柄を高彫し金で色絵をほどこす

葵美術より一言 本作は松葉本行の時の作品で行平と名乗る時代の作品です。
本作は体配がよく彫りもよく彫られ地金もよく刃紋も匂口が深く互の目乱れに足がよく働き松葉本行の特徴をよく表した作品です。
拵えは刻み鞘に小柄、笄が継いた出来の良い作品で
刀身とよくあった品物であると考えます。

特別保存刀剣鑑定書
特別貴重刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形


開始価格: ¥1,350,000

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終了時刻: 2021/06/15 (火) 10:25

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オークション開始
2021/06/08 (火) 13:50

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