AS21061-薙刀:相模守藤原政常

説明

薙刀:白鞘入り(特別保存刀剣)
銘: 相模守藤原政常

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 相模守藤原政常 としては上々作にランクされる作品です。
藤代刀工辞典:新刀:上々作:尾張
研磨済み

はばき:金着一重
刃長:50.2センチ
反り:2.7センチ
目釘穴:1個
元幅:2.8センチ
重ね:0.86センチ
刀身重量:805 グラム
時代:江戸時代慶長の頃
体配:長寸の堂々とした薙刀で生茎で身幅しっかりとした健全な作品
地鉄:小板目肌よく練れて黒味のする地金に黒い裸沸が働き、沸に混じって地景が働く
刃紋:小互の目乱れに小足が働き物打ちから先一層激しく働き足、葉があ柔らかく入り
帽子丸くその先沸が強く葉が盛んに働き掃掛、火炎風と激しく働く
特徴:濃州納土で生まれ納土左助後後に太郎助と称し兼常の門人で初期には兼常と称し
後に福島正則公に抱えられてから政常と名前を変える。天正19年5月に相模守を受
領し慶長12年に12年に隠居する。元和5年2月18日84歳で亡くなる
葵美術より一言本作の相模守藤原政常は生茎でしかも目釘穴1っ個としっかりとした作
品です。

福島正則公のお抱え工でよく知られ慶長新刀としての貫禄があります。
政常は槍、薙刀の制作が多くがっしりとした作品を多く制作します。
本作は政常の典型作でがっしりとした肉置きのある作品で茎の状態も
極めて保存が良い作品です。
兼常と銘して天正十二年(1584)の小牧長久手の戦いで徳川家康の配下で
槍百筋を製作して家康公より銀子を賜る。
天正二十年(1592)五月十一日に相模守を受領し当時の尾張小牧領主池田照政、より『政』の字を与えられ兼常を政常に改銘した。慶長五年(1600)十一月十七日、政常66歳の時に 福島正則召に応じて小
牧より清洲城下に移住、慶長八年

(1603)より忠吉公の抱え鍛冶として仕えている。慶長十二年(1607)三月、藩主
松平忠吉の病没を悼んで一旦隠居した。
政常 の作域中、刀は稀有で槍・薙刀・小刀は新刀中の雄で無双の名人として知ら
れ、短刀は品位が高く直刃の上出来は尾
張新刀最上位であろう。 本作は寸延びて三ツ棟とな格調の高い作品で銘振りも
がっしりと堂々としております。
将来の値上がりが期待できる作品ですので是非お勧めしたい作品です。
私がかって若かった頃この政常の短刀を購入した事がありました。嬉しさで何度も何
度も鑑賞を致しました。
薙刀や短刀作成ではこの刀工を上回る者が少ないといわれております。

特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

落札価格:¥986,000

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入札履歴

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最高入札者 : hanasan

hanasan
2021/06/06 (日) 10:07
¥986,000
tsunesun
2021/06/06 (日) 10:07
¥985,000
tsunesun
2021/06/06 (日) 07:51
¥981,000
Yatono
2021/06/06 (日) 07:51
¥980,000
tsunesun
2021/06/06 (日) 07:51
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2021/06/06 (日) 07:51
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tsunesun
2021/06/06 (日) 07:50
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Yatono
2021/06/06 (日) 07:50
¥960,000
tsunesun
2021/06/06 (日) 06:33
¥959,000
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2021/06/06 (日) 06:33
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Yatono
2021/06/05 (土) 10:55
¥956,000
senbunf
2021/06/05 (土) 10:55
¥955,000
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2021/06/05 (土) 10:54
¥954,000
senbunf
2021/06/05 (土) 10:54
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2021/06/04 (金) 19:13
¥952,000
senbunf
2021/06/04 (金) 12:15
¥951,000
Yatono
2021/06/03 (木) 20:41
¥950,000
オークション開始
2021/05/30 (日) 10:29

※ = 自動入札