AS21049-大小:平安城沖芝源信昭作之

説明

大小:

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大:白鞘入り

銘: 平安城沖芝源信昭作之
昭和五十四年二月日

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は平安城沖芝源信昭としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:銀一重
刃長:74.2センチ
反り:1.2センチ
目釘穴:1個
元幅:3.09センチ
先幅:2.08センチ
重ね:0.73センチ
刀身重量: 825グラム
時代:現代
体配:身幅やや広く重ね厚く反り浅く中鋒となる。
地鉄:小板目に柾目が強く流れ、地沸がつき柾に沿って地景が働く。
刃紋:沸出来互の目乱れが入り、二重刃、三重刃、となり刃中、砂流、金筋が盛んに働き、覇気のある刃紋となり、帽子、全体に掃掛て返る。

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小:白鞘入り

銘: 平安城沖芝源信昭作之
昭和五十四年五月日

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は平安城沖芝源信昭としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:銀一重
刃長:45.0センチ
反り:0.6センチ
目釘穴:1個
元幅:2.89センチ
先幅:2.16センチ
重ね:0.61センチ
刀身重量:455グラム
時代:現代
体配:身幅、重ねしっかりと反りが浅く帽子やや長め。
地鉄:小板目肌よく練れて地沸がつき綺麗な地肌となる。
刃紋:出来互の目乱れに小互の目乱れが混じり
刃中、砂流、金筋が働く。
帽子掃掛て火炎風となり、刀と比較してやや穏やかな相州伝となる。

特徴:沖芝源信昭、昭和25年生まれ、大阪府八尾市在住、父は元陸軍受命刀匠であり、その師のもとで鍛刀技術を学ぶ
信重は大正12年に生まれ陸軍受命刀匠となり戦後は入選7回を果たす。息子の沖芝源信昭は人間国宝の月山貞一刀匠で学んだ喜多川貞弘の弟子となり特に相州伝に力を入れて制作に励んでおられます。

葵美術より一言:本作の大刀は古作則重あたりを狙って制作したと考えられます
相州伝の華やかさが見て取れ柾目に近い
地金に相州伝の刃紋は繁慶をも思わせる作品で
この大小セットの作品は大刀は激しい相州伝なかでも則重あたりを狙って制作された作品であります。
脇差は穏やかな相州伝で大小釣り合いの取れら作品と言えます。

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葵美術評価鑑定:全身押し形

大(刀)

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小(脇差)

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2021/05/22 (土) 10:36

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