AS21103 刀:肥前住播磨大掾藤原忠国(初代) 

説明

ご注文番号:AS21103

刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)

銘:肥前住播磨大掾藤原忠国(初代) 

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 肥前住播磨大掾藤原忠国としては上々作にランクされる作品です。
藤代刀工辞典:新刀:上作:業物:肥前
研磨済み
はばき:素銅地金色絵二重鎺
刃長:70.2センチ
反り:1.1センチ
目釘穴:1個
元幅:2.96センチ
先幅:2.09センチ
重ね:0.67センチ
刀身重量: 690グラム
時代:江戸時代慶安の頃
体配:身幅、重ね尋常な適度に反りが付き鋒がのびた作品
地鉄:小板目肌に小杢目目肌がよく練れて混じり
地沸がつき地景が入り肌目がよく見て取れる
刃紋:沸出来匂口深い中直刃となる。
帽子は丸く返り先、掃掛となる。

特徴:肥前住播磨大掾藤原忠国は初代忠吉の弟子である相右衛門広貞(吉家同人)の次男で
橋本六郎左衛門と称し兄に国広がいる。播磨大掾を冠したもので最も古い作品は
寛永13年であるところから播磨大掾を受領した時期はそれ以前であることが分かる。
のちに播磨守に転任している彼は佐賀鍋島家の三支藩の小城藩(おぎ)に抱えられ
小城藩工として活躍し晩年は入道して休鉄と号した。

拵:
鍔:角形の鉄鍔
縁頭:銀地に紋様を彫る
鞘:こげ茶色鞘
目貫:笛? 赤銅地に金で色絵を施す

葵美術より一言:この肥前住播磨大掾藤原忠国は特に地金がよく
一見すると古刀に見える強い地金となる。
沸がつき地景が混じり通常の肥前刀とは異なる。 
刃紋は2代近江大掾忠広に告示して匂口の深い中直刃となる。
出来の良い作品ですので是非お求めください。
           
特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形



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2021/05/18 (火) 12:36

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