AS21018-刀:無銘(金行)

説明

刀:白鞘入り(第36回重要刀剣)
銘:無銘(金行)

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は無銘(金行)としては最上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金着一重
刃長:69.6センチ
反り:2.0センチ
目釘穴:2個
元幅:2.86センチ
重ね:0.78センチ
刀身重量: 780グラム
時代:南北朝時代 1368年
体配:大磨上無銘。身幅広く、反りやや浅い薙刀直し造りの刀。
長大な長巻を短くした作品で堂々とした姿に当時戦った痕跡を残す。 誉瑕と呼称され尊ばれます。
地鉄:板目に杢目が交じりやや肌立つ。所々流れる。白気映りが現れる。肌物と称される作品です。
刃紋:錵出来、やや丸みを帯びた小互の目乱れに尖り刃が交じり、小沸付く。刃区から鋒まで続き刃中、細かな金筋が働く。

特徴:金行は金重の弟子で本国は越前の刀工で関に移住した。 金行とは肌物で北國の部分が感じられる作品で刃文は丸みを見せ、穏やかな刃取りとなります。

葵美術より一言:誠に豪壮な南北朝の体配をした長巻を見事に制作されている。中程から物打ちにかけて棟に切り込み瑕を残しその誉瑕はその戦いの凄さを感じさせます。
堂々とした作品で地金が黒く肌目が鮮明で北國物又は九州物によく似た作品です。研磨もよく施され相当上手な無鑑査クラスの研磨であると考えられます。豪壮な長巻を是非お勧めいたします。

第36回重要刀剣
葵美術評価鑑定書:全身押し形


落札価格:¥2,350,000

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入札履歴

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最高入札者 : tekkon.jp

tekkon.jp
2021/04/11 (日) 10:19
¥2,350,000
オークション開始
2021/04/04 (日) 12:33

※ = 自動入札