AS18601 刀:備州長船祐定

説明

ご注文番号:18601

刀:白鞘入り、拵え付き(保存刀剣)

銘:備州長船祐定

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は備州長船祐定としては普通作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:素銅地金色絵一重はばき。
刃長:70.2センチ
反り:1.2センチ
目釘穴:1個
元幅:3.07センチ
先幅:1.63センチ
重ね:0.61センチ
時代:室町時代末期 1570年
体配:身幅、重ねしっかりとして反り浅く切先やや延びる。
地鉄:板目肌よく練れて肌立ち柾に流れ地には映りが現れる。
刃紋:錵出来直刃匂口が柔らかく足が良く入る、

特徴:備州長船祐定は戦国時代に数打ちと称され
多量に生産されお隣の中国迄輸出された作品と言われております。数打ちとはいえ、450年を経過した作品で
地金に映りが現れ匂口の深い直刃乱れは当時の戦国時代からよく現在に至る迄大切に保存されてきたかと思うと感無量なものがあります。

拵:
鍔:木工形の真鍮鍔に松樹を高彫りする。
縁頭:赤銅地に九曜紋と植物を金で色絵
鞘:黒呂色鞘
目貫:馬の図を高彫りする。

備州長船祐定より一言:平成の皆様お元気ですか、私は室町時代末期に制作された祐定です。450年も経過して時の流れの速さに驚い
ております。 私は制作されてからある侍の買われ戦乱の中で活躍してまいりました。主人は戦乱中何度か危ない目に遭遇しましたが
何とか逃れ私である刀を大切に愛蔵されました。
この刀の長さは当時としては長く目釘穴も一個で生茎の制作された状態を保っております。 幕末でも活躍しさらに第二次
世界大戦でも軍人であったご主人に仕え戦地で戦ってきました。
ご存知の様に戦時中迄は日本刀の古刀は極めて大切
に扱われてきました。 戦後は私の様に
年齢をへるとあまり大切にされていない様ですね。 今
迄大切に扱われてきましたのでどうか
古刀としての魅力を感じ取って頂き大切に保存くださいませ。
なを刀剣博物館での審査では銘は間違いのな作品である
が錆びているというので葵美術の
主人である鶴田様があまり上手とは言えませんが研磨をし
てくれました。錆びていた私が研磨をされた為今ではすっきっりとした気分です。 それでは皆様お元気で。
それでは天国の楽園で貴方の来られる日を楽しみのお待ち致しております。

保存刀剣
葵美術鑑定書:全身押し形


落札価格:¥457,000

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入札履歴

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最高入札者 : OverKill

OverKill
2021/03/09 (火) 10:30
¥457,000
Harry
2021/03/09 (火) 10:30
¥456,000
Harry
2021/03/04 (木) 09:56
¥450,000
オークション開始
2021/03/02 (火) 11:35

※ = 自動入札