AS21003-刀:源日信作

説明

刀:白鞘入り、軍刀拵え付き
銘:源日信作
昭和十九年二月吉日

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は源日信としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:素銅一重
刃長:67.0センチ
反り:1.5 センチ
目釘穴:1 個
元幅:3.2センチ
先幅:2.2 センチ
重ね:0.76 センチ
刀身重量:765 グラム
時代:昭和戦時中
体配:身幅が広め重ね厚く生刃を大きく残し反り適度に付き切先が伸びる。
地鉄:小板目肌良く練れて地錵が良く付き奇麗な無地風の地金となる。
刃紋:小錵出来丸みを帯びた丁字乱れとなり、足が良く働き
物打ち以降は互の目乱れが大きくなる。
帽子、丸みを帯びて乱れ込み先小丸で返り焼き下ろす。

特徴:源日信は名鑑には記載されておりませんが、
戦争末期に刀剣を制作した刀工と考えられます。
明るい丁字乱れの刃紋は岡山の江村に匹敵される技量があります。
特に足が良く長く働き明るく冴えた作品で余程力量のあった刀工と考えます。
戦時中息子が戦争の為に将校となった記念として注文した作品で
いよいよ戦争で前線におもむく姿が見てとれます。
武運長久を願いながらも無事に戦地から戻って欲しいと
ご両親は願ったのに違いありませんね。 

拵:陸運軍刀拵え付き
鞘は軽さを重んじて木で鞘を制作し皮で包んでおります。

保証:保存刀剣
葵美術鑑定書:全身押し形

落札価格:¥250,000

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入札履歴

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最高入札者 : kittiloharjun

kittiloharjun
2021/03/03 (水) 20:54
¥250,000
オークション開始
2021/02/28 (日) 11:58

※ = 自動入札