AS20182-刀:無銘(宇多)

説明

刀:拵え入り(保存刀剣)
銘:無銘(宇多)

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は無銘(宇多)としては上作にランクされる作品です。
研磨済み

刃長:71.2センチ
反り:1.6センチ
目釘穴:1個
元幅:2.83センチ
先幅:1.75センチ
重ね:0.68センチ
時代:室町時代中期頃
体配:大摺上無銘で身幅、重ね尋常な反り適度に付き切先が延びた体配の刀
地金:板目肌良く練れて地錵が付き則重風の肌目が良く見て取れる作品です。鎬地側の刃区付近に鍛割れがあります。
刃紋:錵出来直刃にのたれが混じり小足が入り
二重刃、打除が混じり刃中に砂流、金筋が働く。 帽子乱れ込む。

特徴:宇多派は大和国宇陀郡から越中に移住した一派で、鎌倉時代末期の古入道国光を祖として国房、国宗、国次などの刀工が活躍し、江戸時代迄繁栄した。室町時代初期の応永(1394〜)以前の作を古宇多、それ以降のものが宇多と呼ばれる。
作風は硬軟の鉄を組み合わせたという則重に酷似した出来が多く、地沸が厚く付き、地景が激しく表れ鍛上げられた鉄の持味を生かした肌目の良く目立つ作が多い。

拵:
鍔:丸型の鉄鍔に大根の図うを高彫りし、透かしを入れる。
縁頭:鉄地に川の風景と舟の図を彫り、金色象嵌を施す。
鞘:黒塗り鞘
目貫:なにかのデザインを施す

保存刀剣
葵美術評価鑑定
全身押し形


落札価格:¥380,000

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入札履歴

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最高入札者 : kirin

kirin
2021/02/03 (水) 17:00
¥380,000
オークション開始
2021/01/28 (木) 10:46

※ = 自動入札