AS20234 寸延び短刀:越後国義光作(無鑑査)

説明

ご注文番号:AS20234

寸延び短刀:白鞘入り

銘: 越後国義光作(無鑑査)
昭和六十二年五月八日

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 越後国義光作しては最上作にランクされる作品です。
上々研磨済み
はばき:金着せ一重
刃長:34.8センチ
反り:内反り センチ
目釘穴: 1 個
元幅: 2.42 センチ
重ね: 0.52 センチ
刀身重量:160 グラム
時代:現代
体配:品のある体配の良い寸伸び短刀です。
地鉄:小板目肌無類に詰んで淡い映り状となり
地錵が良く付きが良くついた精良な地金となる。
刃紋:小錵出来逆さ丁字乱れが続き帽子尖りご頃に返る。

特徴:越後国義光作は大野義光と称し
昭和23年10月16日に新潟県西蒲原郡に生まれ
昭和44年に吉原義人・吉原荘二刀匠の元で
日本刀の制作に努力を傾注し昭和55年より
日本刀制作の許可を受け新潟県で独自の鍛練所を設けて制作に励む
その後十数年たらずで文化庁長官賞の特賞を6回、
賞を獲得した後に無鑑査となる。特に良く知られた山鳥毛で有名な
上杉家伝来の作品の写しは見る者を圧倒される見事な出来で
現在この作品を上回る現代刀備前丁字はあらわれていないとも言われている。
現在残念ながら日本刀の分野で人間国宝が出ていませんが
出るとすれば大野義光が最右翼と考えられます。
葵美術より一言:現代刀作家は一般的に短刀の制作を避けるのは1月に2本の制約があ
り余程の注文がない限り避ける傾向があります。
恐らく注文打ちかも知れません。出来から兼光、景光を思わせるが
青江の逆さ丁字を狙って制作した作品と考えられます。
見事な地金と逆さ丁字乱れが明るく冴えて
無鑑査刀匠の最高峰を行く越後国義光を是非お薦め致します。

無鑑査刀匠
葵美術評価鑑定書:全身押し形

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2020/12/01 (火) 11:00

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