AS25618 刀: 無銘(伝 正宗)(特別保存刀剣)(委託品)

説明

刀: 白鞘入り(特別保存刀剣)

銘: 無銘(伝 正宗)

鞘書: 本阿弥長識
鎌倉五郎入道正宗  
長二尺一寸一分 磨上無銘也
代金五百枚
此刀也作之純粋…以下不明
明治17年甲申八月二十六日為
寺西君審定書紀乃

内容:この刀はこの作の典型的な姿(作風)である
延亭3年壬辰(1746年)に伊賀国名割張りに住む(識者)が金蘭黒塗りの拵について記したものである。

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は無銘(伝 正宗)としては上々作 にランクされる作品です。

鎺:金着一重
刃長: 65.2cm
反り: 1.5cm
目釘穴: 2個
元幅: 3.25cm
先幅: 2.54cm
重ね: 0.47cm

体配:先幅と元幅があまり変わらない身幅で反りはしっかりと、鋒が長く、鎬地の板目肌がよく錬れて淡い映りが現れる。帽子の中には金筋・稲妻が現れる。
地鉄:小板目肌よく錬れて帽子の中には地景が入り、稲妻・地景・金筋がよく見て取れる。小板目肌実によく錬れて綺麗な地鉄となる。
刃紋:匂出来、小互の目乱れ金筋が入る。帽子乱れこみ金筋、稲妻などが刃紋の中にくっきりと現れる。

特徴:正宗は鎌倉時代末期から南北朝ん時代初期に活躍した相模の国の刀工。本阿弥長識は明治時代を飾る極めて優れた鑑定家として現代でも高く評価されています。
本作は委託販売品としてお預かりいたしております。元幅も先幅もほとんどしっかりとしており、重ねの薄い作品です。特に鋒の中の刃紋に金筋・稲妻が黒く現れ、地にも金筋が現れて月の輪を見せる作品です。

葵美術より一言:私も正宗の作品はほとんど見たことがございません。明治時代の著名な鑑定家、本阿弥長識の鞘書きがついています。
鋒近辺の焼きはやや大きく、匂口も深い、柔らかな作品となります。
この作品は当然研磨をする必要はないとも思いますが、古研磨の為研磨をする際は慎重に研磨師を選んで研磨を行うことをお勧めしたします。

特別保存刀剣鑑定書
葵美術鑑定書:全身押し形




開始価格: ¥42,000,000

残り時間:
終了時刻: 2025/12/09 (火) 10:30
入札する(Bid)
¥
(入札可能 : ¥42,000,000 )
(This will set your max bid. )
商品カテゴリー: ,

入札履歴

オークション開始
2025/12/02 (火) 15:17

※ = 自動入札