AS19396 刀: 帝室技芸員菅原包則八十六翁作

説明

ご注文番号:AS19396

刀:白鞘入り、拵え付き(保存刀剣)

銘: 帝室技芸員菅原包則八十六翁作
大正四年十一月吉日御即位御太刀影打江川家重宝

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 帝室技芸員菅原包則としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:銀一重
刃長:69.6センチ
反り:1.3センチ
目釘穴:1個
元幅:2、86センチ
先幅:2.07センチ
重ね:0.78センチ
刀身重量: 595グラム
時代:大正時代4年(1915)
体配:身幅、重ねやや広く反りが適度に付き
鋒が伸び表裏に棒樋を彫る体配の良い作品。
地鉄:小板目肌、柾目がかり地沸が付き
所々大肌となり生刃を残した作品です。
ハバキ元より7cm程の所に膨れがあります。
刃紋:沸出来直刃、匂口深く所々足が柔らかく入り
帽子丸く尖り心にのたれて丸く返る。

特徴:本作は帝室技芸員であった菅原包則が86歳の時に制作した作品と言われており
茎に
その様刻まれている、大正4年11月吉日に御即位の太刀を制作した時の景打の
作品で江川家の重宝として長く愛蔵されてきた作品です。

拵:海軍軍刀拵え(状態が素晴らしい)

葵美術より一言:大変珍しい作品で御即位のために二振りを制作し本作はその景打ちと
称される作品です。長く江川家に伝えられ江川家の息子が官軍士官として任官する際に
家族から武運長久を願って手渡された作品と言えます。
陸軍と異なり海軍の士官の多くは亡くなっておりますの
で家族の思いはどんなであったでしょうか。
現存するところから無事戦地から戻られたと考えられます。

保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

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2020/10/27 (火) 17:40

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