AS20380-太刀::堀井胤国作之

説明

太刀:白鞘入り
銘:堀井胤国作之
平成三年辛未正月吉日秋月

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は最上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金着せ二重
刃長:81.3センチ
反り:2.7 センチ
目釘穴:1 個
元幅:3.48センチ
先幅:2.58センチ
重ね:0.8センチ
刀身重量:1070 グラム
時代:現代
体配:長寸で(81.3cm)身幅が広く重ね厚く
表裏の棒樋を彫り反り深く付き切先が延びた豪壮な体配をした作品です。
地鉄:小板目肌良く練れて地錵が良く付き精良な地金となる。
刃紋:小錵出来に匂口のやや深い丁字乱れに
互の目乱れが交じり足良く働く。

特徴:堀井胤国は本名は堀井重克と称し1954年(昭和29)3月30日、室蘭市生まれる。3代の堀井俊秀が日本製鋼所室蘭製作所で招聘され日本刀を鍛錬する事になってから日本製鋼所室蘭製作所のつながりが強く堀井重克氏は 室蘭工高を卒業後、72年に日本製鋼所室蘭製作所に入社。 堀井家4代目刀匠の信秀氏、父胤次氏に師事し79年に日本刀の制作承認を受ける堀井家4代目を引き継ぎ見事な作品を制作する。 堀井家の初代は堀井胤吉で月山貞一、大慶直胤の門人として活躍し
明治時代の廃刀令を経て辛くも二代:堀井胤明、三代:堀井俊秀へと引き続けられた。 更に終戦後の困難を乗り越えて堀井信秀(俊秀長男)が四代を襲名し現在は堀井胤匡がその堀井家を引き続いでおります。

葵美術より一言: この長大な太刀を無瑕、無欠点で制作し奇麗な作品に仕上げた努力、熱意は制作年代にも現れております。すなわち平成三年辛未正月吉日秋月と記載され正月吉日と打っております。 覚悟を決めて必死に鍛錬する息吹が伝わって参ります。 作品は明るく冴えた一文字写しで無鑑査刀匠を超える勢いのある作品です。

是非お薦めしたい長寸の研磨は最上級で行われ金着せ二重の堂々とした作品です。

葵美術正真鑑定書
全身押し形

落札価格:¥601,000

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入札履歴

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最高入札者 : Fujimaru

Fujimaru
2020/10/17 (土) 10:11
¥601,000
fuming
2020/10/16 (金) 20:49
¥600,000
オークション開始
2020/10/14 (水) 12:49

※ = 自動入札