AS20150 脇差:薩陽士元平(無保証)

説明

ご注文番号:AS20150

脇差:拵え入り

銘:薩陽士元平(無保証)
安永五八月日                              

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は薩陽士元平(無保証)としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金色絵一重はばき
刃長:1尺7寸9分(54.24 センチ)
反り: 6分 (1.82 センチ)
目釘穴:1 個
元幅: 3.06 センチ
先幅: 2.16 センチ
重ね: 0.69 センチ
刀身重量: 600グラム
時代:江戸時代末期頃
体配:身幅が広く重ね厚く、反りが深く付き切先が伸びる。
地鉄:小板目はだ良く練れて地錵が良く付きが付く。
刃紋:錵出来互の目乱れにのたれ足良く働き
砂流し、金筋が働き帽子丸く返る。

特徴:薩摩は島津家の庇護の元、多くの名工を輩出した。元平は薩摩新々刀前期を代表する刀工。
薩摩の藩工奥元直の子として延享元年(1744)に生まれた。安永六年(1777)に父を亡くし家督を相続した。
鍛刀は父に学び天明五年(1785)には「薩藩臣奥元平」と銘を切ることを許された。
寛政元年(1789)十二月に伯き守正幸と同時に受領、大和守を受領し寛政二年から「奥大和守平朝臣元平」と銘を切っている。
。文政九年(1826)七月に八十三歳で没する。門人に角元興、名古屋の青木元長がいる。
二人の弟、元武、元安も優れた刀工で元平との合作銘の作品を残している。

拵:
鍔:円形の鉄鍔に何らかのデザインを彫り透かす。
縁頭:赤銅地 魚子仕立てに馬の図柄を高彫りし、金色絵をほどこす。
鞘:黒褸色鞘。
目貫:赤銅地で馬の図柄を高彫りする。
小柄:赤銅地 魚子仕立てに文様を高彫りする。(裏にへこみがある。)
小刀:濃州住藤原清貞 と銘がある。
葵美術より一言:本作の作品は大変良く出来ておりますが
茎の交わる線が真ん中にきておりますので残念ながら偽名という事になります。  
しかしながらがっしりとした作品で陸奥守包保を思わせる出来の良さです。
                

葵美術評価鑑定書:全身押し形

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2020/10/13 (火) 12:47

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