AS24235 短刀:月山貞一(刻印 貞 )(特別保存刀剣)(委託品)

説明

短刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)(委託品)

銘: 月山貞一(刻印 貞 )

新々刀:上々作:摂津
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は月山貞一(刻印 貞 )としては 上作 にランクされる作品です。
研磨済み
鎺:銀一重
刃長: 19.4センチ
反り:0.0センチ
目釘穴:1個
元幅:1.96センチ
先幅:0センチ
重ね:0.53センチ
刀剣重量:90グラム
時代:明治時代
体配:やや小降りの短刀で月山貞一の銘がある。
また刀身には信吉大神宮と彫りがある。
裏には二筋の棒樋がある。
地鉄:板目肌に月山貞一独特の綾杉肌が見て取れる。
刃紋:綾杉肌は月山貞一などが自分達の祖先が見出した綾杉肌を再構しようとして努力を重ね成功する。

特徴:月山貞一は明治4年の廃刀令により仕事を辞めざるを得なかった。しかし、その後、業務を再開する許可が出て今でいう人花円国宝(帝室技芸員)となった。 綾杉作品を制作して帝室技芸員となってからは、名をなし成功を収める。

拵:合口拵え
縁頭:角
鞘:朱塗の鞘
目貫:円形の四分一地に人物を高彫りし一部金で色絵。

葵美術より一言:この作品はやや小ぶりですが綾杉肌を表し前面には信吉大神宮と神社の銘を彫っております。
貞吉の養子で弥五郎という。明治39年4月4日に帝室技芸員に任命される。大正7年7月84歳の高齢で亡くなる。 貞吉晩年の代作をも行う。明治4年廃刀令以降多くの刀匠は失業のため仕事を辞めなければならないが貞一はよく踏みとどまった。その間偽作を作ら
ざるを得なかった、 しかしながらよく言えば色々な高明な作品を制作することができ、その後の作品を制作する技術が出来上がったと言えるのではないでしょうか。

特別保存刀剣
葵美術鑑定書
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2024/07/10 (水) 14:22

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