AS24050 刀:無銘(二王)(特別保存刀剣)    

説明

ご注文番号:AS24050

刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)

銘:無銘(二王)     

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は無銘(二王)  としては 上々作 にランクされる作品です。
研磨済み
大名登録:福岡県10526号、昭和26年3月29日発行
鎺:金着二重刃
長さ:2尺2寸9分(69.4センチ)
反り:5分(1.5センチ)
目釘穴:2個
元幅:3.19センチ
先幅:2.17センチ
重ね:0.65センチ
刀剣重量: 855 グラム
時代:鎌倉時代 末期から南北時代初期
体配:身幅が広く重ね厚く反りがやや深くつき鋒ややのび太作品
地鉄:小板目肌よく寝れて精良な地鉄となり淡い映りが現れる。
刃紋:匂口明るく冴えて小足が柔らかく入る。
帽子、乱れ込んで先小丸に返る。

特徴:周防國二王派は保延頃の清真、または清平を祖として始まると伝えるが、確実な遺作を見ず今日では鎌倉時代中期の清綱を事実上の祖としている。清綱の現存する作例では「文永二年(1265)三月 清綱」と切った太刀が最も古く,次が「周防玖珂庄清綱 建武二年五月十五日」銘の短刀で、以後同銘は室町時代より新刀期にまで及んでいる。大和東大寺の荘園がこの地方の大部分を占めていた関係からか、二王派の作刀は大和気質の強い直刃調の物が多いが、大和本国に比して地鉄に白気映りが立ち、刃紋にうるみを見せるものが一般的である。なお二王の名の由来は「杉森という所に合戦ありて,社に火を掛けしにその門の二王像既に焼けんとするを,鉄の大鎖を宗三郎清綱の打ちたる刀にて切りて二王を助け奉る,それより二王三郎といひ子孫を二王という」という伝説があるが二王清綱の居住地と伝えられる山口県玖珂郡玖珂町には杉守(すぎもり)の名にちなんだ言い伝えがあり、大内氏の居住した鞍掛城址もその近くである。   

拵え:太刀拵え

葵美術より一言:二王派とは鎌倉時代から南北朝時代を指二王清綱を祖とする。しっかりとした作品で地鉄が明るく澄んだ作品で明るい刃で刃中は柔らかく柔らかな作品です.

特別保存刀剣
葵美術鑑定書
全身押し形




落札価格:¥1,650,000

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最高入札者 : gwanko.oyaji

gwanko.oyaji
2024/06/18 (火) 10:23
¥1,650,000
オークション開始
2024/06/11 (火) 11:56

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