AS23775 脇差:近江国住助直(初期銘) 於摂津造之(保存刀剣)

説明

脇差:白鞘入り(保存刀剣)

銘:
近江国住助直(初期銘)
於摂津造之

鞘書:近江國住助直於摂津造之好資料の一
刃長1尺4寸5分半良有し寒山詩 花押

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は近江国住助直としては上々作にランクされます。

鎺:金着二重
刃長:1尺4寸5分5厘(43.9cm)
反り:5分5厘(1.67cm)
目釘穴:2個
元幅:3.05cm
先幅:2.45cm
重ね:0.67cm
刀剣重量 470 グラム
時代:江戸時代前期寬文頃

体配:身幅が広く重ね厚く反りが深く付き鋒がのびた作品。
地鉄:小板目肌よく詰んで精良な地鉄となる。
刃紋:沸出来刃区より直刃、その先匂口の深い互の目乱れとなる。帽子刃長く大きくのたれて丸く返る。

特徴:近江国助直は摂津の刀工で、助広の最も有名な弟子で、助広同様濤乱刃を焼き、代作も行ったとされます。
寒山先生の鞘書きにもありますが、於摂津造之という銘は私も見たことがなく、大変希少だと思います。本作は体配もよく、素晴らしい出来の作品だと思います。

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2024/02/09 (金) 12:40

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